朝目覚めた時、みなさんは手指の関節/手首や足首の関節に、痛みや腫れを感じたことがおありでしょうか。

そして関節の痛みを一過性のものだと放っておいた結果、その関節部分が炎症→微熱を発症…次第に、痛みが様々な関節部分に広がってしまう…

さらに重篤な症状になると、関節が破壊され変形してしまうのです。

 

このような症状を発症する病気を関節リウマチといいます。

関節リウマチの最も特徴的な症状は、「関節の腫れ」が挙げられます。

その中でも、最も発症しやすい関節の腫れは、手指/手首/足首の関節です(=リウマチ性疾患)。

そして関節の腫れ→炎症を発症し、関節が破壊され機能障害を引き起こす(何かに噛みつかれたような痛さ)…この症状を関節リウマチというのです。

関節リウマチを発症する年代は30~40歳代で、圧倒的に女性の発症率が高いといえます(実際、男性の5~6倍)。
(※ちなみに、関節リウマチは15歳未満で発症する(若年性関節リウマチ)/60歳以上で発症する(高齢発症関節リウマチ)もあります。)

もちろん関節リウマチを発症したとしてもすぐに適切な治療を行えば、症状をコントロールすることによって関節破壊を防ぐことができます。

 

では早期発見とは、どれくらいを指しているのでしょうか。

関節の痛み/腫れといった症状が2週間以上続くようであれば、病院/治療院で診察を受けうるべきだと思います。

そして絶対に関節の痛み/腫れを、「睡眠不足のせい? 仕事が多忙だったから? 関節の腫れは気のせい?」等々といったことにしないことです。
(※もちろん関節の痛み/腫れがあるからといって、必ず関節リウマチを発症しているわけではありません。)

どちらにせよ関節リウマチが進行すると、身体の様々な関節部分が痛みだすだけでなく、重い物が持てなくなる/階段の昇降がきつくなる/疲れやすくなる等々の症状が増え、日常生活や仕事に支障をきたすようになります。

そうした症状にならないためにも、当院でお力添えできればと思います。

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