神経伝達物質の1つ:ドーパミンが何かしらの原因によって減少し、発症してしまう疾病がパーキンソン病です。

パーキンソン病は40~50歳以降の男女に発症→そして、ゆっくり進行し続ける神経変性疾患の1つです。

確かに以前であれば「パーキンソン病は珍しい病気」という位置付けにありましたが、今はそうでもありません。

何故なら、日本では人口1.000人に対して約1人が有病しているからです。
(※つまり現況で、10万人以上の方がパーキンソン病を発症しているのです。)

そしてパーキンソン病を発症すると、ある4つの大きな症状が兆候として表れます。

○固縮(筋肉が固くなる)…
パーキンソン病を発症すると、筋肉が委縮し(こわばる)身体全体の動きがぎこちなくなります。
(※例えば関節を伸ばそうとすると、ガクガクと筋肉に抵抗感を感じるようになります。この症状を歯車現象といいます。)

○振戦(手足が震える)…
ジッとしている時、突然手足に震えを感じる…これもパーキンソン病の大きな特徴の1つといえます。また振戦の特徴として、片方の手足の震えがもう一方の手足に広がります。しかし初期症状であれば、震えを止めようと意識することで止めることができます。

○無動(動作自体が鈍くなる)…
動き出しが鈍くなり、すべての動作が完結するまでかなりの時間を要するようになります。そして無理してでも動こうとすれば、転んでしまう場合もあります。
また無動の特徴の1つに、顔の表情が乏しくなる傾向になります。
(※さらに瞬きも少なくなり…声も小さく出にくくなります。字も小さくなります。)

○姿勢保持障害(姿勢反射障害)…
身体を真っ直ぐ保とうとすると、後ろ側へ倒れそうになります。また歩行速度が速くなり、自分の意志に反して止まらなくなることもあります。しかしその逆で、急に立ち止まり倒れてしまうこともあります。

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